韓国語の数字 — 固有数詞と漢数詞の使い分け
ひとつ/ふたつ系 vs 一/二系の韓国語版
Category: Vocabulary
The Rule
韓国語には漢数詞(일,이,삼...)と固有数詞(하나,둘,셋...)の2系統があり、助数詞によって使い分ける。
Why This Matters
日本語にも「ひとつ/いち」の2系統がありますが、韓国語は使い分けルールが異なります。時間は「시(時)=固有数詞 + 분(分)=漢数詞」のように混在するのが最大の落とし穴です。
Examples
• 세 시 삼십 분 (固有+漢) — "3時30分" [時=固有数詞(하나,둘,셋→한,두,세)、分=漢数詞] • 커피 두 잔 주세요. — "コーヒー2杯ください。" [助数詞(잔=杯)の前は固有数詞] • 이천이십육 년 오 월 일 일 — "2026年5月1日" [年月日は漢数詞]
Common Mistakes
❌ 삼 시 (漢数詞で時刻) ✅ 세 시 (固有数詞で時刻) → 時刻の「時」には固有数詞を使います。삼시ではなく세 시。ただし「分」は漢数詞で삼십 분。 ❌ 하나 개 (固有数詞+助数詞) ✅ 한 개 (하나→한に短縮) → 固有数詞1~4は助数詞の前で短縮されます: 하나→한、둘→두、셋→세、넷→네。
Quick Tip
覚え方: 年月日・電話番号・お金・番号=漢数詞(일이삼)、時刻の時・人数・個数・年齢=固有数詞(하나둘셋)。日本語と似た使い分けですが、時刻だけは要注意!
覚え方: 年月日・電話番号・お金・番号=漢数詞(일이삼)、時刻の時・人数・個数・年齢=固有数詞(하나둘셋)。日本語と似た使い分けですが、時刻だけは要注意!
Examples
Common Mistakes
Incorrect: 삼 시 (漢数詞で時刻) → Correct: 세 시 (固有数詞で時刻). 時刻の「時」には固有数詞を使います。삼시ではなく세 시。ただし「分」は漢数詞で삼십 분。
Incorrect: 하나 개 (固有数詞+助数詞) → Correct: 한 개 (하나→한に短縮). 固有数詞1~4は助数詞の前で短縮されます: 하나→한、둘→두、셋→세、넷→네。
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